ペーパレス化の導入事例(5.設備点検)

      2016/07/06

設備点検の点検保守においてタブレットを用いて点検報告書の作成をできるようにしたペーパレス化
の事例をご紹介したいと思います。様々なフォーマットの種類が大量にあり、弊社のTechRepo-Pad
を用いた事例になります。

【導入前】
  従来は以下のような流れで業務を行っておりました。
    a.事務所にて点検予定のお客様の点検報告書を印刷
     お客様毎に点検項目がバラバラで新規のお客様に関してはそのお客様用の点検報告書の
     ひな形を作成
    b.現地で点検実施
    c.その場で複写式の点検報告書を手書きで記入
     項目数は100項目以上あり、入力が煩雑
    d.事務所に戻り、点検完了の情報を基幹システムに入力し、請求業務と連携
  業務効率アップを図りたかったが、点検報告書の種類が多すぎでシステム化が困難であった。
  また、進捗の共有も困難であった。

【導入後】
  点検報告書作成をiPadを用いて実施するように変更したことで業務の流れは以下のように
  なりました。
    a.事務所に行くことなく、本日の予定一覧をiPad上で確認し、現地訪問
    b.点検結果をその場で入力
     従来様々な点検報告書のフォーマットがあったが、iPad内にすべての種類のフォーマットを
     取り込み済なのでフォーマットを選択するだけで利用が可能になった。
    c.点検結果を入力後、お客様にサインを頂き、現地でモバイルプリンタで印刷
    d.点検結果を現場よりサーバにアップし、情報の共有
    e.日々の点検結果は基幹システム側で自動取り込み

 【システム構成】
  システム構成としては、各営業担当者は4G版のiPadを利用し、出先にて
   ・本日の予定一覧
   ・点検報告書の作成
   ・点検報告書の印刷
   ・点検結果をサーバにアップ
   ・過去の点検報告書閲覧
  の機能を利用できます。

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