VR(Unity)

      2017/03/06

弊社ではスマホ、タブレット向けのVRアプリを開発するツールとしてUnityを用いています。
本来は3Dのゲームを開発するプラットフォームです。VRアプリはXCode等のネィティブ用の
ツールでも可能ですが、Unityの特長は何と言っても「マルチプラットフォーム」であることです。
ですので従来別々で開発していたアプリをiOS、Andorid、Windowsなど同時に出力が可能に
なりました。これは顧客にとっても開発費用を抑えることができるので大きなメリットです。

また、Unityは様々なアセットストア(分り難い名称ですが、開発者が開発した部品などを
アセットストアで販売できるるので、他の開発者はその部品を利用可)で有益な部品や3Dを
販売しているので1から開発する手間も省け非常に生産性の高いツールと言えます。
あと、従来3Dの開発は敷居が高かったのですが、より初心者でも扱いやすくなったことが
普及している要因かと思います。

とはいえ、Unityも万能ではなく、ある程度の範囲は対応可能ですが、VRアプリ内で様々な
機能を実装していく際、実現が困難な場合もあります。この場合は従来のネィティブ環境で
開発を行っていく必要があるのですが、開発開始時にその辺りを見極めないと結局手戻りに
なってしまうので注意が必要です。

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