VR・AR・MRとは

      2017/10/18

昨年よりメディア、新聞等でVR/ARの話題を見聞きするかと思います。弊社でも昨年度よりVR(Virtual Reality)が増え導入実績も増えており今年はより注力していく分野と捉えています。今後もさらに様々な業界・用途で導入が進んでいくかと思いますが、まずはVR/AR、さらにMRについて簡単にまとめたいと思います。

■VR(Virtual Reality)
 VRは「仮想現実」と言われ、2016年はVR元年と言われています。主にヘッドマウントディスプレイ
 という眼鏡型のデバイスを装着し、あたかもその場にいるような感覚を体験できるものです。
 現時点での用途はゲームなどエンターテイメントが多いですが、医療、ショッピング、観光、教育、
 住宅、製造現場など様々な分野で検討&導入が進むことが予想されます。

■AR(Augmented Reality)
 ARは「拡張現実」と言われ、現在見ている現実に対して様々な情報を付加(=拡張)させるもの
 です。このARはスマホが出始めた頃にセカイカメラというアプリで一時期話題になりましたが、
 昨年爆発的に普及したポケモンGOで一気に市民権を得た感じですね。
 眼鏡を通して様々な情報がポップアップされる、車のフロントガラス自体がカーナビに、、など
 応用範囲は広いです。
 市場としてはVRよりもARの方がはるかに大きいと言われビジネスチャンスの大きなエリアです。

■MT(Mixed Reality)
 中々聞きなれないかと思いますが、MTは「複合現実」と言われ、VR+ARといったものでCGなどで
 作成した仮想の情報を現実の世界に取り込むことをいいます。とはいえ、わかりにくいですね。。
 有名どころはMicrosoftの「ホロレンズ」、キャノンの「MREAL」のヘッドマウントディスプレイです。 
 例えば、カーディーラーに行ったとき、目の前の車のホイールを変える、ボディカラーを変える、
 といったことを実際見ている車に対して仮想の情報で置き換えることができるようなケースです。
 

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