生産日報の転記・集計に、毎日どれだけ時間を使っていますか。

タブレット上の生産指示書に従って生産を行い、その場で実績を入力することで、正確でリアルタイムな実績管理を実現できます。手書きの生産日報では、記入・持参・転記・集計と日々の作業に時間を要してしまいます。

Before / After

DX化すると、こう変わります

BEFORE(現状)

紙の生産指示書・生産日報での運用

  • 紙の生産指示書を受け取り、内容を都度確認
  • 生産日報を手書きで記入
  • 記入した日報を事務所へ持参
  • 事務所で転記・集計(翌日以降になることも)
AFTER(DX化後)

タブレット上で生産指示書確認、実績入力

  • タブレット上で生産指示書を確認
  • その場で生産実績を入力
  • 入力データを基幹システムに自動反映
  • 関係者とリアルタイムに状況を共有

Flow

運用フロー

1

指示書を確認

タブレットで生産指示書をその場で確認

2

生産を実施

確認した指示にもとづいて生産を行う

3

実績を入力

完了した実績数量をタブレットにその場で入力

4

自動で反映

基幹システムへ自動反映、関係者とリアルタイム共有

Benefits

メリット

現場担当者

手書き・持参の手間がなくなる

  • 生産指示書をタブレット上で即確認可
  • 手書き作業を削減
  • 生産日報を事務所に持参不要
現場管理者

生産状況をリアルタイムに把握

  • リアルタイムで生産状況把握
  • 異常や遅れを早期把握
  • データを経営判断に活用
事務担当者

転記・集計作業から解放

  • 転記作業不要
  • 入力ミスを削減
  • 集計作業不要

Case Study

導入事例

導入企業:設備メーカー 様

受注ごとに仕様の異なる産業設備を製造している設備メーカー様。案件ごとに作成する生産指示書と、現場で記入する生産日報の両方を電子化したいというご相談から、システムを開発・導入しました。

BEFORE(導入前)

案件を受注すると、担当者が図面や仕様書をもとに生産指示書をExcelまたは手書きで作成し、紙に印刷して現場へ配布していました。現場の作業員は紙の指示書を見ながら製造を進め、作業が完了すると、実績数・不良数・作業時間などを生産日報として紙に手書きで記入します。

記入済みの日報は、作業員が事務所へ持ち帰った後、担当者が内容を目視で確認しながらExcelへ転記・集計していました。手書き文字の判読ミスや転記漏れが度々発生していたほか、現場の進捗をリアルタイムに把握する手段がなく、管理者が状況を確認するには現場まで足を運ぶ必要がありました。週報・月報の作成時には、蓄積された日報をまとめて集計する必要があり、月末に事務作業が集中する状態が続いていました。

1

生産指示書を作成

案件ごとに担当者がExcel・手書きで作成

2

紙で現場へ配布

印刷した指示書を現場担当者へ手渡し

3

紙を見ながら製造

指示書を都度確認しながら作業を実施

4

生産日報を手書き

作業終了後、実績・不良数・時間を記入

5

日報を事務所へ持ち帰り

現場から事務所まで紙を運搬

6

Excelへ転記・集計

目視で確認しながら手作業で集計

AFTER(導入後)

案件を受注すると、担当者は生産指示書をシステムへ登録するだけで、現場のタブレットへ即座に配信されるようになりました。現場の作業員はタブレットで図面や作業内容を確認しながら製造を進め、作業完了時に実績数・不良数・作業時間をその場でタブレットに入力します。

入力されたデータは自動的に生産日報として生成され、基幹システムと連携。事務所へ紙を持ち帰る必要も、Excelへ転記する必要もなくなりました。管理者はPCやタブレットから現場の進捗状況をリアルタイムに確認できるようになり、現場まで足を運んで確認する手間がなくなりました。日々の実績データは自動的に集計され、週報・月報もワンクリックで作成できるようになったため、月末の集計業務も大幅に軽減されています。

1

生産指示書をシステム登録

案件情報・図面をシステムへ入力

2

タブレットへ即時配信

現場端末に自動で指示内容を共有

3

タブレットを見て製造

最新の指示内容をその場で確認

4

実績をその場で入力

実績数・不良数・作業時間を入力

5

生産日報を自動生成

入力データから日報を自動作成

6

週報・月報も自動集計

PCからリアルタイムに状況を確認

転記作業ゼロ
日報自動生成
週報・月報自動集計

御社の場合はどうでしょうか?

現場の状況をお聞かせいただければ、最適な進め方をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。